源の宮を終えて
こんばんは、shibkiです。
昨日は源の宮で取るべきアイテム、倒すべき敵、観るべきイベントをこなしました。とりあえず進行状況としては源の宮の大ボスを倒して拝涙を終えました。
源の宮の中ボスやら大ボスはあまり強くないので初見で突破できました。その後、ぬしの鯉イベントを消化し、宝鯉の鱗で買い物。
壺の鯉じいさん?は源の宮と平田屋敷にいますが、どちらの商品も全て購入しても手持ちの鱗は2枚あまりました。そんなにシビアに鱗管理しなくてもいいようです。
グラがホラーなぬしの鯉でしたが、源の宮の雰囲気はとても綺麗で好きでしたね。このゲーム全体に言えることなのですが、日本の文化ってやっぱすごいなと思わせる作りになっていて日本人の僕でも感動してしまうくらいマップが丁寧に作りこまれています。
ただし、少々難易度が高めであることからゲームに慣れていない人には厳しいのがもったいないと言えばもったいない。是非とも多くの方に見ていただきたい。
そして今日は時間がなかったのもあるのですが怨嗟の鬼を倒して終了。
怨嗟の鬼はこれまでのボスとは少々違います。弾き主体のボスではなくどちらかというと回避がメイン。弾きも使うには使うのですがほとんど回避でやったほうがいいと思います。
Bloodborneを彷彿させるボスでローレンスを思い出しました。炎を纏った獣。
攻略は基本回避メイン。右前ステップで多くの攻撃がかわせる上、一度避けてしまえば少なくとも2~3回ほど斬りつけることができ、大技の隙ともなると7~8回ほども攻撃できてしまうので見た目ほど難しいボスではありませんでした。
装備していたのにほとんど使いませんでしたが泣き虫がかなり効果的なようで、多くの隙を生み出せます。そして炎傘でジャンプからの爆発は完封可能。さらに神ふぶきでダメージアップも狙えるのでキツい方はこれらのアイテムを揃えてから挑むことをおすすめします。
隠しボスのような扱いで会いに行こうと思わない限りたどり着けないような場所にいると思います。大手門なので攻略の進行方向とは逆になります。たぶん。
撃破すると瑠璃が2個ドロップします。これで瑠璃は源の宮で入手した分と合わせて6個になりますが、忍具の最大強化には全部で瑠璃を10個使うので2周目必須となるようです。
まぁまぁ楽しいボスでした。では寝るとします。おやすみなさい!