アーカムのとある馬小屋で見たチラシの裏

筆者shibkiが興味、関心、好奇心の赴くままにチラ裏情報を書き綴ります。

はじめての不死斬り

こんばんは、shibkiです。

今日もSEKIROをプレイ。本日の最終撃破ボスは首なし獅子猿(雌ありver.)

葦名の底にてシラハギさんを撃破後、奥に進むと獅子猿のねぐらがあります。蛇の目シラハギさんは前に同じような中ボスがいたおかげで簡単に倒せました。

弾きと攻撃を可能な限り続け、休ませないのがコツ。周辺にいる雑魚はシラハギさんとの戦闘前に掃除することをおすすめします。全員忍殺可能。最後の一人を傀儡で残してもいいけど邪魔になる可能性大。

首なし獅子猿は以前戦ったことがあるボスなので余裕。ただし忍殺ゲージを1ゲージ減らすと雌を呼んで1対2になります。雌は降ってきたら爆竹連打してすぐさま忍殺。

あとは通常の首なし獅子猿戦となんら変わらないので余裕でいけました。大振りの縦斬りをはじけると通常攻撃5連は入るので弾きの精度が重要なボスです。(ほとんどのボスがそうですが…)

仙郷で入手した千景いや不死斬りを初めて試したのがこの首なし獅子猿です。不死斬りの演出はかっこよかったですね。千景やっぱかっこいい。

f:id:shibki:20190331004158p:plain

不死斬り初披露の相手は首なし獅子猿

ここまでの中ボス含めたボスは全部倒してきたつもりですが、今のところ一番苦戦したのは弦一郎かお蝶ですね。これらは攻略法を発見するまでがなかなか大変だったという印象。序盤は回復瓢箪や体力の少なさもあって戦闘時間が短くなってしまうんですよね。

それ故に必然的に回数(死亡回数)でそれを補うことになるというのがこの印象の原因でしょう。

まだクリアはしていないので偉そうに語ることはできませんが、ボス戦はまず弾き主体なのか回避主体なのかを早期に見極めることが肝心です。人型は大体弾き主体、猿などは回避主体で攻略してきました。

回避主体になると体幹ゲージでの忍殺よりも体力を減らしきるゲームになりがちなので、可能な限り弾き主体で戦っていければいいと思います。

忍具と忍殺忍術は全て集めたのでこれから色々使っていく中で新たな攻略法が見つかるかもしれません。

とりあえず、攻略を進めます。