アーカムのとある馬小屋で見たチラシの裏

筆者shibkiが興味、関心、好奇心の赴くままにチラ裏情報を書き綴ります。

ドライバーの飛距離

こんにちは、shibkiです。

ドライバーの飛距離を測ってきました。約200球ほど真っ直ぐ飛ばす練習をしてきましたが、後半でようやくコツのようなものを掴むことができ、真っ直ぐ飛ぶようになりました。

まぐれかもしれませんが…おおよそ真っ直ぐには飛ばせるようになったので飛距離を目視で確認します。

僕の行っている練習場の最大飛距離が250yまでですが、その奥が林になっておりキャリーでその近辺に落ちているのが確認できました。

フルショットでキャリー250〜260yというところでしょうか。ランがどのくらいでるのかわかりませんがそのくらい飛ぶというのがわかっただけ収穫がありました。

飛距離がわかればおおよその目安としてヘッドスピードも測れると思います。飛距離÷5.5=ヘッドスピードという公式があるというのをネットの記事で見つけました。

僕の場合で言えば250y÷5.5=45.4545455となり、ヘッドスピード45以上はあると考えて良いのではないかと思います。

ドライバーの表示ロフトは10.5°でたまに上がりすぎによる飛距離ロスが出ているため次回はロフト角9.5を試そうと考えています。

それに伴い、ヘッドスピードが45を超えるならばやはり3wを入れてPar5のツーオンを達成してみたいと考え5wに加え3wも中古で購入しました。まだ届いていないので届き次第練習に行きたいと思います。

また今回購入した3wですが、何も知らずに購入してみたところNIKE Vapor Flyシリーズの3wには3種類の展開があったようで、それぞれ以下のような違いがあることがわかりました。

NIKE Vapor Fly 3w+   12°13°14°

NIKE Vapor Fly 3w     14°15°16°

NIKE Vapor Fly 3wHL 16°17°18°

いずれもロフト可変式FWですが、それぞれ可変幅に違いがあり、3wを標準として3w+がロフトが立っており、3wHLがロフトが寝ているモデルというのがわかります。

本当は標準である3wが欲しかったのですが、どうも注文したのは3w+であるらしいので少し震えております。

しかしながらドライバーの吹け上がりが気になり表示ロフトを10.5°から9.5°に変更し、仮にこれが上手くハマれば3w+でも良いのかなと思います。まだ3w自体を打ったこともないのでなんとも言えませんが、初心者の多くは扱いの難しい3wはオススメされないようです。

しかし打てる人がいる以上、打てるように練習する価値はあります。特にPar5を刻まなくてもよくなる可能性があるなら挑戦してみたい。

1w 9.5°

3w 14°

5w 18°

このような感じで5wが可変式ロフトではない18°固定となる以上、ロフトの階段的にはいい感じではないでしょうか。

まあ、そうそう簡単に打てるクラブとは思っていないので練習して飛距離を測ってみるとします。