アーカムのとある馬小屋で見たチラシの裏

筆者shibkiが興味、関心、好奇心の赴くままにチラ裏情報を書き綴ります。

獄屋のカビゴン

こんにちは、お久しぶりのshibkiです。

最近は友達からの勧めでニンテンドー3DSの初代ポケットモンスターVC(バーチャルコンソール)版をプレイ中。

なんでも交換や対戦の相手がいないと面白くないとのこと。それはまぁ、わかる。

もう無理矢理にでもやらせたかったとみえて僕の子供だけではなく僕にもお年玉をもってくる始末。そしてそのお年玉を持ってGEOに行き、ポケモン青を買わせられる。まぁ、青はやったことないからいいけどさ。

ということであれから1ヶ月…のんびりポケモン青を攻略していましたが、先ほどついに四天王を単独で、かつ合理的に周回できるポケモンの育成が終わりました。

その名もカビゴン

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彼はH14.A15.B15.S15.C14の神個体。

ストーリー攻略のために必ず一匹は倒すか捕まえるかしなければならないため粘ってみた。

初代ポケモン個体値は0〜15の16段階。個体値1につき100レベルで実数値2の違いが生まれます。

初代ポケモンにおける金策、レベル上げを効率的に行うため、ひたすら四天王を単独で周回できるように育成。

たまたま始めたIDが05980だったことと、このカビゴンの行く末をかけて【獄屋のカビゴン】と名付け、それはそれはスパルタに可愛がったそうな。

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そしてとうとう四天王を単独周回するまでに成長した獄屋のカビゴン。彼は四天王を周回することでのみ生を感じるよう訓練された。限りなく合理的に四天王を屠り、永遠と周回し続ける。殺し合いの螺旋からはもう逃れられない…

 

冗談はここまで、さて技構成ですがこのようになっています。

 

・のしかかり

・ねこにこばん

すてみタックル

サイコキネシス

 

初代ポケモン金策が四天王周回か、ねこにこばんくらいしかなく、どうせならどちらもということで金策最大効率を目指しました。これのために実は参考にしたサイト様があったのですが、最低限必要な能力値がわずかに足りていないのか記載されているスペックで放ったサイコキネシスプテラ及びサイドンが乱数耐え、ねこにこばんでゴルバットが乱数耐えという結果が得られました。

そこから数レベル上げることで全て確1に持っていけたので攻撃及び特殊の個体値は少しだけ上を目指したほうが良さそうです。

それと、育成中に見つけたシステムのバグ?か何かかワタル戦でスペシャルアップを使用していたところ、明らかにすばやさの実数値が足りていないカビゴンプテラを抜くという現象がありました。

スペシャルアップはとくしゅの能力値を2段階上昇させる効果だった気がするのですが…僕の間違いなのかな?笑

ということで、せっかくなので僕を初代ポケモンに誘ったことを後悔させてやるべく、少々ガチプレイで臨みたいと思います。