アーカムのとある馬小屋で見たチラシの裏

筆者shibkiが興味、関心、好奇心の赴くままにチラ裏情報を書き綴ります。

2020年アケまして

明けましておめでとう御座います。

2020年アケましてということで今年1発目の記事はアケコンのボタン交換です。

去る2019年暮、ふと格闘ゲーム熱が湧き起こりアケコンを購入。

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上は先代PS3で使用していたRAP.3の改造品。改造といってもボタンを三和化、レバーは最初から三和製なのでレバーボールとシャフトを交換しただけのものです。もうかれこれ数年は格闘ゲームやってない…天板のネジが軽く錆びていたので研磨してやりました。

そして下がこの度購入したPS4PS3、PCで使えるリアルアーケードPro.N HAYABUSAです。

メルカリにて12000円…まあ、美品なので買いかなと思います。純正の隼レバー&隼ボタンがついていましたが、底板の封印シールが少しハゲていたのでたぶんレバーとボタンを交換して使用していたものだと思います。どの道僕も交換するのでなんの問題もないのですが。

このアケコン、何が優秀かというと先ず貴重なノアール配置の天板が採用されている点。鉄拳をやろうかなと考えているのでこれはありがたい。

そしてPS4PS3、PCに対応しており一台で最新作から過去作も一通り遊べます。さらにはイヤホンジャック、タッチパッド、底板の滑り止めなど必要な機能は網羅。

レバーとボタンがHORI製の隼システムなのですが触った感じ、僕は三和のほうが好きかなと…

ということでRAP.3からボタンとレバーボール、シャフトなどを外します。

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RAP.3のレバー本体はかなり時間が経っているため後日新調予定。しばらく隼レバーで遊んでみることとします。

地味にこのクリアカラーのレバーボールは生産終了しているようです。大事にしないと。

ということで無事移植完了。

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押し心地はやっぱり三和のパチパチ感が好きですね。これこれ、懐かしい。

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しかしなんか…天板とのミスマッチ感が気になる…どうしよ笑

そしてまだ鉄拳7は購入していないというね。