アーカムのとある馬小屋で見たチラシの裏

筆者shibkiが興味、関心、好奇心の赴くままにチラ裏情報を書き綴ります。

馬と牛は爆竹にて

こんばんは、shibkiです。

SEKIROにて鬼刑部から火牛までを撃破しましたので報告。鬼刑部さんは馬に乗ってひたすら薙刀を振り回す人。よく見れば弾きも決めやすい上に爆竹がぶっ刺さるため楽々突破。まぼろしお蝶と幾度となくやり合った僕に隙なんてなかった。

鬼刑部さんには鉤縄攻撃のスキル、爆竹があれば完璧。基本は上に書いたスキルや忍具で隙を作り出して滅多斬り。

撃破後にフィールドを探索していたら天狗を発見。なんでも鼠を斬り殺してきたら褒美をやるとのこと。そしてその鼠とは鬼刑部さんと死闘を繰り広げた場所の次のエリアにいます。3体密集していますが、考えれば全員背後や空中から忍殺できます。鼠を3体斬ってから天狗さんに報告。

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隻狼の名付け親の天狗さんからご褒美をもらった

そうなんです。SEKIROの名付けは天狗さんだったのです。ご褒美は葦名流秘伝書というスキルツリー追加アイテム。

ちなみに天狗さんのエリアには供養人の店があり、瓢箪の種が1000円で購入可能。

火牛は突然の遭遇でスクショ撮り忘れましたが、楽々突破。

攻略はターゲットしながら横ダッシュで突進後の隙に溜め攻撃を当てて回避。それをひたすらループしているだけで倒せますが、爆竹を使うともっと早い。

忍具で弱点をつける敵は楽です。お蝶のほうが全然難しい。

 

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火牛撃破直後のステ画面

カーソルがあたってるスキルは忍殺を決めると体力を回復する効果が得られるというパッシブスキルです。ボス戦ではあまり効果的ではないものの道中の攻略においては非常に強力。Bloodborneでいうところのリゲインみたいなものですが、あくまで忍殺時のみの回復なので注意が必要。

ここまでお蝶を超えるボスなし。まだまだゲーム序盤ですが楽しいですね。